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髪の傷みが気になる方におすすめの白髪染め

      2016/08/24

髪の傷みが気になる方におすすめの白髪染め

ゴワゴワ・ギシギシ・パサパサになっていませんか?

美容院の白髪染めや市販のヘアカラー(2液混合タイプ)には、アルカリ成分、脱色剤、染毛剤などの薬液が含まれています。白髪の染まりは良く、長持ちもするのですが、その分髪へのダメージが大きくなります。ゴワゴワしたり、シャンプーするとギシギシしたり、乾燥するとパサパサになったりします。

せっかく白髪を染めても、髪がダメージを受けてスタイリングが決まらなかったら返って印象が悪くなります。場合によっては老けて見られてしまうこともあります。

白髪染めをすると髪が傷む仕組み

美容院での白髪染めや市販のヘアカラーは髪の毛の内側から染めようとします。

まず、アルカリ成分が髪の毛の表面にあるキューティクルを開きます。イメージ的にはこじ開けると表現した方がいいかもしれません。そして次に脱色剤が黒い髪の毛を脱色します。茶色など明るい色に染める場合、黒髪のままでは暗い色になってしまい、明るい色になりません。そこで一旦黒色を脱色してから色を付けます。そして、最後に染毛剤で髪と白髪を染めます。

最初にアルカリ成分でキューティクルを開きますが、白髪染めが終わっても、完全には元に戻らず開き気味になっています。この開いたキューティクルがゴワゴワ・ギシギシ・パサパサの原因になるのです。

美容院や市販のヘアカラーはしっかり染まって長持ちしますが、その分髪へのダメージも大きくなってしまうのです。

傷みが気になる方におすすめ!「髪の毛を傷めない白髪染め」

美容院や市販のヘアカラーはキューティクルをこじ開けて内側から染めますが、それとは対照的に外側から包み込むように染める白髪染めがあります。

それは「トリートメントタイプの白髪染め」です。

トリートメントタイプの白髪染めは、その名の通りシャンプーの後のトリートメントの様に使用して白髪を染めます。外側から染めるので、髪にほとんどダメージを与えません。使用している染料も植物や天然由来のものを使用しており髪はもちろん地肌にもやさしい処方となっています。

また、髪のダメージをケアする成分を含んでいて、傷んだ髪を優しくいたわります。

併用もおすすめ

トリートメントタイプの白髪染めは、美容院の白髪染めや市販のヘアカラーと組み合わせることでそれぞれの長所が活きてよりキレイで長持ちします。

■美容院での白髪染め…染まりが良く長持ちもするが髪へのダメージが大きい

■トリートメントタイプ…髪へのダメージは少ないが、やや染まりにくく持ちも良くない

この2つの長所を組み合わせると、「染まりが良く、長持ちもして、髪へのダメージも少ない」となります。まさにこれは理想的な白髪染めではないでしょうか。

やり方は簡単です。美容院での白髪染めやヘアカラーの間にトリートメントタイプの白髪染めを使うだけです。だいたい10日~2週間に1回トリートメントタイプの白髪染めを使うといいでしょう。ちょうど生え際が目立ち始めるころで、気になる部分をカバーしてくれます。

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