白髪にちぢれ毛が多い理由
2016/02/04
なぜか、白髪が縮れて1本ピンとはねていたり、クネクネとして目立っていることってありませんか?
筆者の場合、髪の毛の約30%が白髪ですが、なぜか白髪に縮れ毛が多いような気がします。
いったいなぜでしょうか?
2つの仮説
白髪が縮れ毛になりやすいのは2つの仮説があります。
ひとつは、白髪は黒髪よりも水分量が少なく、硬いという傾向があるからです。白髪には黒い髪の元となるメラニン色素が含まれていません。その代わりにケラチンタンパクが多くなっています。この影響で水分量が少なくて硬いと言われています。これが影響してちぢれ毛になっている可能性があります。
もうひとつは縮れ毛が白髪になりやすいことも考えられます。縮れ毛は毛根が通常の髪の毛とは少し違っているために発生します。この違いが白髪になりやすい特性を持っている可能性があります。つまり、白髪がちぢれ毛になるのではなくて、元々ちぢれ毛だったものが白髪になって目立ち始めるという順番です。
ちぢれ毛とはいっても抜かないほうがいい
さて気になるちぢれ毛の白髪ですが、たとえ目立っていても抜かない方がいいでしょう。髪の毛を無理に抜くと、周辺の毛にも影響を与えてしまいます。気になっても抜かないようにしましょう。
ある程度のちぢれ毛は仕方のないことですが、あまりにも多い場合は美容院等で相談してみるといいでしょう。トリートメント剤を変えることによって目立たなくなる場合があります。